

女性が2〜3回正常分娩を繰り返すと、少しずつ膣壁がゆるんでくることがあります。分娩によって膣壁がゆるむのは、膣壁と肛門を包んでいる肛門拳筋という筋肉がゆるむためです。そこで手術で膣粘膜と肛門拳筋を縫い合わせ、膣口の弾力や圧力を回復させます。膣粘膜の傷はきれいに治り、傷跡は残りません。
女性の性器の悩みは、場所が場所だけに誰にも相談できず、必要以上に深刻になってしまうものです。なかでも多いのが「小陰唇が大きい」という悩み。気になるなら、小陰唇の余分な外側を切除する、簡単な手術で小さくできます。痛みもなく、この付近の傷は見ただけではまったく分からないほどきれいに治ります。
特殊な糸を使って処女膜を縫い合わせて再生します。ただし効果は1回限り。1回の手術で効果があるのは、手術後はじめての性交に限られます。


