主にQスイッチYAGレーザーを使って治療しますがプロが彫ったもの、アマチュアによるもの、または器械で彫ったものによって取れにくさは異なります。プロや器械で彫ったものは概して墨の量が多く、しかも皮膚の奥深くまで墨が入っているので取れるのにかなりの回数がかかります。通常3ヶ月ごとに治療を進め、10回以上はかかるということが多いです。
それに対して素人が彫ったものは比較的墨の量が少なくて取れやすいことがあります。それでも5回ぐらいは最低必要なことが多いです。基本的にレーザーで取れる色は黒色だけです。赤や黄、緑などのカラフルなものはレーザーではなかなか取れません。その場合は手術によって切り取り、植皮をすることも考えなくてはなりません。
それに対して素人が彫ったものは比較的墨の量が少なくて取れやすいことがあります。それでも5回ぐらいは最低必要なことが多いです。基本的にレーザーで取れる色は黒色だけです。赤や黄、緑などのカラフルなものはレーザーではなかなか取れません。その場合は手術によって切り取り、植皮をすることも考えなくてはなりません。
刺青に比べてアートメイクや外傷性色素沈着(けがが治った跡の皮膚に青い色が残ったもの)はQスィッチYAGレーザーでかなり簡単に取れます。大体1回か2回の治療で終わってしまうことが多いです。
ただし、これも黒い色に限られますのでカラフルなものは困難です。時々、黒色のアートメイクの気に入らない部分に肌色の色素を上乗せされている患者様がおられますがこれは最もまずいやり方です。肌色を上に乗せても黒色は透けて隠せないので解決になりませんが、そうなると肌色の色素がレーザーの邪魔をして、その下にある黒色も取れなくなるからです。
ただし、これも黒い色に限られますのでカラフルなものは困難です。時々、黒色のアートメイクの気に入らない部分に肌色の色素を上乗せされている患者様がおられますがこれは最もまずいやり方です。肌色を上に乗せても黒色は透けて隠せないので解決になりませんが、そうなると肌色の色素がレーザーの邪魔をして、その下にある黒色も取れなくなるからです。


