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レーザーシワ取りの質問箱

しわ取りにはどんなレーザーを使うのですか?

CO2レーザーという医療用レーザーを利用します。

しわの治療にはCO2レーザーを使います。CO2レーザーは、脱毛用のレーザーのように、色に反応するのではなく、水分に対して反応する特性を持っています。皮膚は水分が多いので、CO2レーザーを照射すると、瞬時に細胞内外の水が沸騰して、膨張・破壊されます。このため、CO2レーザーはレーザーメスとしても用いられています。
ところが、パワーの調節によっては、ほくろやしみ、あざ、そしてしわを除去できる効果も非常に高いことが、以前からわかっていました。しかし、レーザーでしわやたるみを回復させる前に、周りの皮膚に熱が拡散して、やけどを起こすので、実用化には至っていませんでした。最近になって、ついにこのしわ取りのための理想的なレーザーが登場しました。それが「ウルトラパルスCO2レーザー」です。

ウルトラパルスCO2レーザーとはどんなものですか?

皮膚のしわだけをねらい打ちできるレーザーです。

このレーザーは、「ウルトラパルスモード」という特殊なモードがあり、パルス幅が100万分の314秒という、想像を絶する短時間に強いエネルギーの光を照射できます。この「短時間」がレーザーしわ取りの一番のポイントです。照射時間が長いと、照射した周辺の皮膚にまで熱が拡散し、やけどが起こってしまいます。しかしウルトラパルスの場合は、熱が拡散する前に照射が終わるので、狙った場所以外には、熱損傷が起こりません。つまり、ウルトラパルスモードのレーザーは、皮膚のしわの部分だけを蒸発させ、他を傷つけずに、しわ取りの効果をあげることができるのです。

レーザーを照射すると、皮膚はどうなるのですか?

皮膚が縮小してタルミがとれ、さらに美肌効果が現れます。

ウルトラパルスCO2レーザーは、しわになった皮膚に2つの効果をもたらします。ひとつは皮膚の縮小効果です。CO2レーザーを照射された皮膚は、水分が蒸発し、コラーゲン組織がギュッと縮みます。老化によるしわというのは、すべて皮膚がたるんで起こるものですから、皮膚が縮むことで、しわが驚くほど減少します。さらに、ウルトラパルスCO2レーザーには、皮膚のピーリング作用があります。
レーザーしわ取り術を受けた人は、一様に「しわやたるみが取れただけじゃなく、肌がスベスベになって、お化粧のノリがよくなった」と口にします。皮膚には再生能力があります。再生できないくらい深くピーリングしてはいけませんが、再生できるギリギリの深さまで皮膚を蒸発させると、後は勝手に再生を始めてくれます。再生された皮膚は、まるでベビースキン。メスを使わずに、しわや老人斑のないフレッシュなお肌が手に入るのです。

ケミカルピーリングとどう違うのですか?

コンピュータ制御で精度の高い治療ができます。

ピーリングは日本では何かと誤解も多いようですが、きちんと正しい方法で行えば、きわめて美肌効果が高く、まるで赤ちゃんのようなスベスベ肌になることができます。ただし、ケミカルピーリングは手作業で、きわめてむずかしい治療でもあります。
たとえば、顔の皮膚はどこも均一な厚さではなく、厚い所と薄い所があります。頬などは比較的皮膚が厚いのですが、目の周りは薄くなっています。ですから、部位によって薬品の使用量を微調整します。薄い所はあまりピーリングすると跡が残りますし、厚い部分はしっかりピーリングしないと効果が上がりません。ところが、レーザーしわ取り術はコンピューター制御で行いますから、きわめて精度の高い治療が可能です。レーザーは、熱の作用で皮膚を蒸発させることによって、ピーリングと同じ効果を出します。どのくらいのパワーを照射すれば、何ミリくらい皮膚が蒸発するかまで分かっているので、きわめて緻密で精度の高い照射ができるのです。

本当に美肌の効果があるのですか?

コラーゲン、エラスチン値などが増加します。

美肌の元といえる、コラーゲン、エラスチン値が確かに向上します。その原因は、実はまだ詳しく分かっていないのですが、顕微鏡で見てみると、確かに数値が上がっているという臨床結果によるものです。老化した肌は、真皮の部分にあるコラーゲンやエラスチンがちぎれたり、配列がバラバラになってしまっています。その結果、皮膚全体の弾力性が失われ、表皮にしわができるのです。
ところがレーザーを照射すると、新しいコラーゲンができ、きれいに配列され、しかもコラーゲンの層そのものも厚くなります。エラスチンも同様にレベルアップします。ウルトラパルスCO2レーザーによって、コラーゲンやエラスチンを再生させるということは、すなわち、もとよりもさらに若いお肌が手に入るということなのです。それは決して見た目や感触だけの問題ではなく、実際に肌の質がアップしているのです。

レーザーしわ取りのプロセスを教えて下さい。

カウンセリング後、照射を行い、クリームで回復させます。

ウルトラパルスCO2レーザーによるしわ取り術の流れを説明しましょう。最初にカウンセリングを行います。既往症を持っていたり、特に皮膚が弱い人は、レーザーしわ取り術が受けられないことがあります。
また、術後にクリームを塗ってもらいますが、まれにこのクリームが合わない人がいます。このクリームは施術の前に処方して、皮膚に合うかどうか、1〜2週間塗ってもらいます。問題がなかった人はいいのですが、皮膚に合わない人はいささか問題です。こういう人でもレーザーしわ取り術は可能ですが、クリームを使った場合と使わなかった場合では、術後の回復がかなり違いますから、それをお伝えし、納得していただいてから施術します。
実際の施術は、まずレーザーから目を守るために、金属製のコンタクト式シールドをつけ、テスト照射を行います。異常がないか確認した上で、実施に移ります。施術は、レーザー脱毛に比べると痛みが強いので、顔全体の場合は全身麻酔をし、目とか口元など一部の場合は局所麻酔を使用します。全身麻酔の方は、眠っている間に手術が終わります。所要時間は顔全体でも、約1時間半ほど。顔全体ではなく、目や口の周りなどの、局部施術もできます。術後は、特殊なメディカルテープを巻き、全身麻酔、局部麻酔の場合のいずれも、しばらく休んでから当日帰宅できます。 施術の説明

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