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皮膚とシワの質問箱

皮膚のしくみはどうなっているのですか?

皮膚は3層構造の、きわめて薄いものです。

皮膚は図のように3層構造になっており、一番外側が表皮、真ん中が真皮、最も深い部分が皮下組織です。表皮から皮下組織までは約2ミリという、きわめて薄いものです。
●表皮
表皮はさらに図のように4つの層に分かれます。 一番下にあるのは基底層で、ここで新しい細胞がつくられています。新しい細胞は約14日間かけて表皮表面の角質層にたどりつき、そこで古い細胞と入れ替わります。古くなった細胞はアカとなってはがれ落ちます。生まれてから、はがれ落ちるまでの周期をターンオーバーといいますが、このターンオーバーにかかる日数が約28日。お肌は28日で新しく生まれ変わるのです。ところが、老化して新しい細胞をつくる能力が衰えると、皮膚の新陳代謝がスムーズにいかず、いつまでも古い細胞が表皮に残ってしまいます。これが肌荒れやくすみ、しわ、たるみの原因になるのです。
●真皮
真皮は毛細血管、脂腺、汗腺、毛根など、さまざまな組織で成り立っています。真皮の細胞は網状の層を形づくっています。この編み目をつくっているのが、コラーゲンやエラスチンなどのたんぱく質です。これらは年齢とともに不足しがちとなりますが、そうなると、肌の弾力が失われ、しわやたるみを起こします。
●皮下組織
皮下組織では皮下脂肪を蓄積し、表皮や真皮に栄養を送り込む役目を果たしています。この組織の働きが低下すると、皮膚の老化現象を起こします。 これら3つの層の働きはいずれも大切であり、老化してこれらの機能が衰えると、皮膚の弾力がどんどん失われます。これがしわやタルミの原因です。

同じ年齢でも、しわに個人差があるのはなぜですか?

生活環境もありますが、遺伝の要素も多いようです。

同じ年齢でも、しわの多い人と少ない人がいます。間違ったスキンケアや生活環境は、老化を早めますが、それ以前の問題として、やはりしわのできやすい人とできにくい人がいます。わかりやすいのは、女性ならご自分のお母さんの肌の状態を見てみることです。同じ年齢の女性に比べて、しわが多いでしょうか、少ないでしょうか。しわが少なければ、その子供もしわができにくい体質を受け継いでいる可能性が高く、逆にしわが多い女性の子供は、しわができやすいといえます。中年女性で目の下がたるんでふくらみ、クマのように見える人がいます。これは脂肪の袋がふくらんで影をつくったもので、目袋などと呼ばれますが、この目袋もかなり遺伝的要因によるところが大きいものです。

しわにはどんな種類があるのですか?

いくつかの種類がありますが、基本的な原因はタルミです。

しわの種類としては、まず目尻や口元など、表情筋を動かすことで出来るしわがあります。表情筋を動かすと、誰でも一時的にしわができます。しかし皮膚の弾力性が失われて、たるみができると、それが回復せずに、そのまま皮膚に刻まれてしまうのです。目の下のクマのようなしわも、たるみが原因です。さらに、人中(鼻の下にあるくぼみ)、口の周りの鼻唇溝など、元々あるしわも年齢とともに深くなっていきます。これらのしわは、すべて皮膚のたるみによって起こるものです。また、皮膚が乾燥してできる小じわもあります。これは普通、スキンケアによって回復しますが、お手入れが不足したり、間違ったスキンケアを続けていると、これも立派なしわとなってしまいます。代表的なしわとしては、目尻のしわ、額の横じわ、眉間の縦じわ、人中、鼻唇溝などが挙げられるでしょう。

タルミとはどんなものなのですか?

皮膚が張りを失って、垂れ下がってしまった状態です。

皮膚が老化すると、張りを失って、地球の重力に負けて、垂れ下がってしまいます。たるみに伴って、目元や口角も下がってきますが、こうなると表情まで変わってきて、一気に老け込んで見えます。年を取ると、若い頃と顔つきが変わってしまうのは、たるみのせいです。たるみは、老けて見えるだけでなく、生活に疲れている感じがしてしまうのもデメリットといえるでしょう。そういう意味ではたるみのほうがしわよりも、より強く老化を感じさせるともいえます。上下まぶた、頬、口の周り、首などが特にたるみの起こりやすい場所です。

しわは化粧品では治らないのですか?

できてしまったしわは化粧品では治りません。

日本女性は、諸外国の女性に比べて、スキンケアに熱心なのだそうです。化粧品メーカーは、毎シーズン新製品を発売します。雑誌には毎月、スキンケアの特集が載っています。化粧品の進化もめざましく、コラーゲン入りやフルーツ酸入りなど、新しいコンセプトの製品が開発されています。しかし、いくら化粧品が進化しても、やはり限界はあります。乾燥が原因でできる小じわをふっくらさせたり、ある程度のしわ予防を行ったりということは可能でしょうが、できてしまったしわは基本的には治せません。特にカラスの足跡といわれる目尻のしわ、口の横にできる鼻唇溝、額の横じわ、眉間の縦じわなど、深いしわに対しては、化粧品の効果は限界があります。しかしこういう深いしわこそが、女性にとってもっとも気になり、治したいと願うものではないでしょうか?

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